ここ数年、行きたい行きたいと思いながら行けていなかった RubyWorld Conference に参加してきました。(仕事しながら…)

イメージでは、ビジネス色の強いイベントなのかなぁと思っていたのですが、濃い技術の話は少ないものの、技術の質問ができる場になっていて、参加者の質問(ツッコミか?)で楽しめるし、いろんな気づきがあっていい会だな、と思いました。 (ガチでオイオイ…ってのもあったりするかもしれない空気も(・∀・)イイ!!)

Matz の講演で出てきた、Nice Try はこの二日間で一番聞いた気がする。何事にもやらないよりは Try するべき、と。でも、無謀にはやっちゃダメよね。Try するにも下ごしらえは必要だと思うので、そこは変に捉えないようにしよう。。

三好さん の JRuby の発表は、まさに Excel を出力する際に通る道って感じで、私も通った道。私の場合は文字エンコーディングの問題でいろいろ問題が起こったんだけど、warbler 使うと発生しないのかな?ちょっとレセプションとかで捕まえられなかったので、質問できずじまい。

安川さんと八田さんのSocial Translating の世界。Google Translator Toolkit っていうのがあるんですね。これは初めて知りました。文単位で翻訳文を管理できて、更新があった場合、変更があった文のみ色変更して抽出してくれて差分だけ修正する、ということができるらしい。 で、このタイミングで安川さん、八田さん達の成果である翻訳本が、達人出版会さんからRuby on Rails チュートリアル として販売されました!素晴らしい。しかも、CC BY-SA 3.0 です。

github のCEOの話は、スライドとともにユニークな感じで楽しかったし、日立ソリューションズさんの話では、大規模開発なシステム開発の話で自作でライブラリ作って対応してたり、4D DAM の話では、ちょっとしたハプニングもあったし。。

全日程通して、ビジネスをする上で競争力となる核部分以外は、オープンソースにしてしまうという話が多くて、SIの世界でも意識が変わってきてるんだなぁと改めて感じました。

別途開催された RWC後に地ビール飲もうよ! 2013 - Beer after RWC に参加したんですが、エンジニア同士の話が盛り上がって非常に楽しかったです!めちゃ楽しんだ!(で、いろいろdisりもくらいました。。)

いろいろそこで宿題ももらった感じなので、まずはそこをなんとかしたい。

私の勝手なイメージに反してエンジニアにも楽しむことができました。来年も是非参加したい!