「地域Ruby会議やりたい」ってなったときに「ちょっとどうすればいいのかな……」とか「こんな規模でやっていいのか?」ってなりませんか?

先日やった関西Ruby会議05は、開催メンバーは割と訓練されたRubyistだったのでまぁそれなりにどうすればいいとか知っているわけなんですが、立ち上げたばかりの地域Rubyist集団とかコミュニティってこういうの困ったりしないのかな?というのを RWC 終わった後に日本Rubyの会理事のしまださんとちょっとお話したのでした。

相談の場

  • 地域Ruby会議用のML
  • 過去に開催したことある人に相談
  • 地域Ruby会議に参加して主催者に訊く

そのRWC終わりのときに、そういう人たちを拾える場ってあるかな?どうすれば拾えるかな?って話をしたのですが、今のところはこちらのページにあるように地域Ruby会議のMLに投げてもらうとか、どこかの地域Ruby会議を開催した人になんかしらのメッセージを送るとかしかないみたいという話をしました。

開放された駆け込み寺的なところは、地域Ruby会議のMLしかないですが、開催が決まってからでなくて相談レベルでもMLに投げてしまってもいいと思うんですよね。折角そういうMLがあるので使うべき。寂れてなくなっていくよりは全然いいと思います。費用的なところも併せて。

また、マサカリ担いで新規に会議を開拓した人はいても開催に際して「こうでなくてはいけない」とかマサカリ投げてくる人はいないと思うので、安心して投げていいと思います。

私は関西Ruby会議05やる前に、福岡Ruby会議、大江戸Ruby会議と岡山Ruby会議に参加して主催者の方や参加者の方に相談してみたり、たまたま遭遇した角谷さんに相談したりとかもしました。これはお金かかっちゃうんですけど、やはり生の声を訊くのは一番グッとくるってのはあります。

規模?二人集まりゃそりゃ会議

地域Ruby会議は、先日の関西Ruby会議で角谷さんもおっしゃってましたが、「地域Ruby会議は好き勝手にやったらいいもの」なので、人数とか規模とかどうでもいいんですよね。 どうしても規模が大きいものや、著名なRubyistが集う地域会議が話題になってしまうので(仕方ないんだけど)、そういうものだって考えてしまいがちなんですけど、どうでもいいんですよ。九州Ruby会議02とかTokyuRuby会議とかみたいに自由でいいと思うんです。(つまり、いい前例がある!)

九州Ruby会議02は、バーでビール飲んでて発表者の話ほとんど聴いてないだろwってものもあったし(けど、みんなめちゃ交流してたw)、バーなんでそんなにキャパもなかったし。そういう変わった点に話題になる地域Ruby会議があってもいいと思うんですよね。そろそろ、Tokyu, うなぎ(あれはrbでしたっけ?)を超えるもの待望論が出てきてもおかしくないw

人が集まらない、ということはないと思います。やるって言ったら、割と人が集まってきます。(関西のときも、中身決まる前に結構な参加応募がありました) 土着のRubyistのみでできるならばそれが地域Ruby会議っぽさがあっていいと思うんですけど、他地域の人呼んじゃってもいいと思います。私らも他地域から強力な人呼んでますからね。 私みたいな地域Ruby会議に参加するのが趣味みたいな人や、他地域の地域Ruby会議に興味持ってる人もいると思うのです。

極力小さい規模でやりたいというなら、宣伝しないってのもありだと思います。地域のコミュニティにだけ情報流すとか。 無理に大きくして運営側の負担を大きくすると、暗黒面にとらわれて「良い」と思えるものも良く感じられなくなっちゃいます。自分達が運営していて楽しいとか、負担に感じ無い程度でやるのがいいです。やたら理想が積み重なって大きくやりたいとかなるかもしれませんが、小さくやって広げていくのがいいと思います。年に一回とかいう縛りもないですし、小さく何回もやる、それなりの規模を年に一回やる、やりたいときにやる、なんでもありです。

総じて

  • 相談はMLとか、やったことある人に直接とか、地域Ruby会議に行ってとか。
  • やりたくなったら、やれる範囲でやりましょう。負担が苦しくなったらやめるべき。楽しめる範囲で。
  • 規模も↑と同じ。

なんかネタなくなると、地域Ruby会議とかいうおっさんになってる感…(いや、レポート書くと高まってくるんですよ、なんかが)