会社の勉強会で、『エクストリームプログラミング』の第二版の読書会を約 1 年かけて実施したので、読書会に参加した人の代表として、本読んだ感想と思ったことをば書いて発表してきました。

(LT とはいえ) XP 祭りで発表するのは初めてで、ちょっとガチ勢の多いところで話すのは緊張しました。

祭りに参加している中でちょっと思ったことがあったので、ちらっとではあるが直前に書き足したことがあるので、ここにも書いておきます。※あくまで個人の意見です。

何をつくるか

チームがくちゃくちゃになっていて…、顧客からクレームが…、品質が…という話が出てきたときに、「まず顧客の欲しいもの、求めているものが理解できているの?」 という感想を持ちました。

「バグ」っていっても、作りたいものを誤解してつくってしまったものと、作りたいものは理解できているけど事故として入ってしまったものがあって、どちらが多かったのかな?と。

チームやプロセスを作り直して誤解して作ったものを早く直せるようにした、というのもよい、けれども、そもそも誤解せずに作れるようにしたほうが絶対によい。ならば、「本物の顧客参加」を実現させたり、チーム内のコミュニケーションを活発にするのが先だと思いました。

「アジャイルソフトウェア開発のプロセスを導入したらうまくいきました」という話の中に「顧客をチームの一員とすることでうまくいきました」というものが含まれていることを信じて「顧客と話ししないとダメですよ」を付け足したのでした。